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2023.12.19

「植物育成ライトの選び方」初心者にも分かりやすい3つのポイントを解説

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【2026.4.17更新】


こんにちは、JR秋葉原駅中央改札口から徒歩2分に本社のあるLED照明メーカー、株式会社トライテラスの販促担当です。

コロナ禍以降自宅時間が増え、「部屋で観葉植物を育てたい」と思う方が一気に増えました。
しかし現実は、

〇 日当たりの良い窓際はすぐいっぱいになる
〇 北向き・1階・マンション内側で光が足りない
〇 置きたい場所と日当たりが合わない

という悩みがつきものです。私も同じ悩みを抱え、最終的にたどり着いた解決策が「植物育成ライト」でした。

この記事では、植物育成ライト初心者が失敗しないための選び方を、LED照明メーカーの視点から分かりやすく解説します。

まずは「植物育成ライト」について簡単に説明します。

■ 植物育成ライトとは


室内で不足しがちな自然光を補い、植物が光合成できるようにするための専用ライトです。
「暗い部屋でも植物を置けるようにする道具」と考えると分かりやすいです。

■ 植物育成ライトは必要?


こんな方にはほぼ必須です。

〇 日当たりの良い窓辺が足りない
〇 仕事部屋・寝室・廊下など、日が入らない場所にも植物を置きたい
〇 冬場も年間通して元気に育てたい

ライトを使うことで「置き場所優先」でレイアウトでき、徒長や枯れをかなり減らせます。

トライテラスの植物育成ライトで多肉植物エケベリアを植物育成ライトで4ヶ月育てた記録も公開しています。 ブログ も是非ご覧ください。

■ 植物育成ライトの選び方|3つのチェックポイント


育てたい植物に合わせて初心者が見るべきポイントは次の3つです

1.植物を置く場所に設置しやすい形状か
2.照らしたい鉢数・レイアウトに合う照射範囲(光の当たる範囲)か
3.光の種類・強さが植物に合っているか

順番に解説します。

【ポイント1】

設置しやすい「形状」で選ぶ

まずは「どこに植物を置きたいか」から逆算して、形を選びます。

● クリップタイプ

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【Amazonで見る】 Dibea Asahi Direct 植物育成ライト

机・棚・ポールなどに挟むだけで設置可能。

メリット:設置が簡単/移動しやすい
初心者が1台目に選びやすいタイプです。

● 吊り下げタイプ

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【Amazonで見る】 BRIM(ブリム) PANEL A 植物育成ライト LED パネル

天井や棚板から吊るして使うタイプ

メリット:広い範囲を上から均一に照らしやすい
吊り下げ用のフックや天板がある環境向け。

● スタンドタイプ

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【Amazonで見る】 ZHIZHENZHUOY植物育成ライト

床や棚にそのまま置ける自立式。

メリット:組み立てて置くだけ/位置調整が簡単
模様替えが多い方に◎。

● 電球タイプ

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【Amazonで見る】 BRIM(ブリム) SOL 24W

E26ソケットなどに取り付けて使う電球型。

メリット:好みの照明器具と組み合わせて使える
専用ソケットが別途必要ですが、設置の自由度は高いです。

● ライン(バー)タイプ

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【TRiTERASU SHOPで見る】 トライテラス プラントテラス580

細長いバー状で、棚一段をまとめて照らすタイプ。

メリット:棚栽培・多鉢管理に最適/一度設置すれば管理が楽
植物を棚に並べて育てたい方、複数鉢を同条件で管理したい方に向いています。

トライテラス開発の「プラントテラス580」は、スリム&軽量+背面マグネット付きなので、スチール棚に“ペタッ”と貼るだけで設置できます。ACアダプター同梱で、購入後すぐに使用できます。

● スタンド、吊り下げ、壁掛けの3way

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【TRiTERASU SHOPで見る】 トライテラス プラントテラス1115

スタンド、吊り下げ、壁掛け等、設置方法が様々なタイプ。

メリット:様々な設置方法が可能なタイプは初めて使う植物育成ライト向き。
植物を置きたい場所どこでも使いやく、模様替えが多い方や、初心者にも◎

【ポイント2】

照射範囲(光が当たる範囲)で選ぶ

次に、「何鉢くらい」「どんな並べ方で」照らしたいかを考えます。

〇 商品ページの「照射範囲」「ビーム角」などの記載を必ず確認
〇 棚全体を照らしたいのか、特定の株だけを集中的に照らしたいのかを決める

例:トライテラス「プラントテラス580」は、長さ580mmのバーで、
60cm幅の棚1段・3号鉢5個程度を1本でカバーできる照射範囲設計です。

スポット型:数株をピンポイントで強く照らしたい人向け
ライン型:棚を使って効率よくたくさんの植物を育てたい人向け

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各植物育成ライトの仕様を確認し、自分の植物スペースに“どれくらいの幅で光を落とせるか”をイメージしながら選びましょう。

【ポイント3】

光の種類・強さで選ぶ

育てる植物によって必要な光の量は異なります。
観葉植物でくくると、「明るい日陰」くらいが適切とあります。

強すぎる光だと葉焼けしたり、弱いと育たなかったり、植物は生き物なので、購入する前に植物育成ライトの光の種類や強さを確認しましょう。

植物育成に必要な照度、持続時間等の詳細は以下のブログで説明しています。ご興味のある方は御覧ください。

光の種類には、光源の種類と、光の色があります。
まずは光源の種類から簡単にご紹介します。

■ 植物育成ライトの光源の種類


光源は主に3種類です。(蛍光灯/LED/HID)

〇 蛍光灯:安価だが光が弱く寿命も短め。初心者の導入には可だが、強光を好む植物には不向き。

〇 LED:省エネ&長寿命で現在の主流。発熱も少なく、室内向き。初期費用はやや高めだが総コストは抑えやすい。

〇 HID(高圧ナトリウム・メタハラ):超ハイパワーで大規模栽培向き。電気代・発熱とも大きく、家庭用初心者には不向き。

室内観葉・多肉・塊根など、家庭レベルならLED一択で問題ありません。

■ 植物育成ライトの光の色(色温度)


植物育成ライトの光の色の表現は、色温度、単位:K(ケルビン)で表されます。

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〇 〜3000K:暖かいオレンジ系
〇 4000〜5000K:中間の自然な白
〇 6000K前後:やや青白いクールな白

光の色によって、含まれる波長(成分)が少し変わります。
ただし室内用では「空間になじむか」「植物がきれいに見えるか」も重要です。



色温度の詳しい話は、トライテラスのブログ 「LED 色温度「K」ケルビンとは」 も参考になります。

■植物育成ライトの光の強さ(PPFD)


植物育成ライトの光の強さを表す基準は「光合成光量子束密度」PPFD値です。
PPFD値は人間ではなく植物の感じる明るさを数値化したもので、光合成に必要とされている波長(400~700nm)の光が1秒あたり1平方メートルの対象範囲に注ぐ数を示しています。
大きさに比例し、植物は光が強いと感じます。
植物によって必要なPPFD値が異なりますので、植物育成ライトの光合成光量子束密度、PPFDの数値をご覧ください。

どの植物にどれほど光が必要なのかは、植物育成には様々な要因が複雑に関与するため、明確に数値を表現できませんでした。

全国鉢物類振興プロジェクト協議会」さんが一般消費者向けとして、「屋内緑化マニュアル」というとても勉強になる冊子を配布されています。
その中には屋内での植物育成に必要な光のこと、植物別の育成に必要な照度等が記載されており、植物育成初心者の私にはとても勉強、参考になりましたので、屋内での植物育成と光の関係、植物別の必要な明るさや照射時間などをブログにまとめました。こちらも是非ご覧ください。


PPFDや照度の目安はとても参考になりますが、室温・風・用土・水やり頻度など、条件が違えば結果も変わります。

〇 葉が間延びしてきた → 光量不足
〇 葉焼けする → 光が強すぎ or 距離が近すぎ

など、実際の植物の様子を見ながら、距離・点灯時間を微調整していくのがポイントです。

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【まとめ】

光初心者向け・植物育成ライトの選び方

■1:設置しやすい形状を選ぶ

→ クリップ/スタンド/吊り下げ/電球/ライン・バータイプから、部屋と置き場所に合うものを。

■2:照射範囲を確認する

→ 何鉢をどのように並べるのかを決め、それを1台でカバーできるか。

■3:光の種類・強さを把握する

→ 光源はLEDを選び、色温度とPPFDをチェック。足りない・強すぎるときは距離と時間で調整。



自分の部屋と植物に合ったライトを選んで、日当たりに左右されないグリーンライフを楽しみましょう。

トライテラス製のプラントテラス1115は、手のひらサイズ(幅15cm×高さ11.5cm×奥行3.8cm、重量219g)の軽量LED植物育成ライトで、初心者向けに設計された高機能モデルです。

LED照明メーカーが、昼間の太陽光に近い5000Kの波長で植物本来の色を忠実に再現し、室内の光不足を補います。

● 3way設置でどこでも簡単
:背面スタンドで縦横どちらでも置けるほか、S字フックで吊り下げ、粘着フックやピンで壁掛け可能。玄関・トイレ・デスク・棚など設置場所を選びません。

● 特別な設定不要
:スイッチオンで即使用。機械操作が苦手な人や忙しい人向けに、買ったその日から植物の光補給が可能。

● 電気代が安い
:消費電力7.2Wで、1日12時間×30日使用でも約88円(全国平均1kWh=34円換算)

● 高品質仕様
:DC12V駆動、PSE認証・RoHS対応、屋内使用(0~40℃)、高機能ながらリーズナブル。

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